48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

これにより、八戸圏域経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上という役割をより着実に進めるため、現在では23施策、78の事業を展開しております。  さらに、令和3年11月には、八戸市に待望の新美術館がオープンしました。圏域町村連携し、展覧会各種イベントを企画するなど、新しい文化や価値の創造を図る交流拠点としての役割が期待されております。  

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 広域連携推進特別委員会-09月22日-01号

高次都市機能集積強化につきましては、ドクターカー運行事業充実強化が、圏域全体の生活関連機能サービス向上につきましては、ドクターカー運行事業が、満足度重要度ともに最も高い結果となっております。  75ページを御覧願います。  圏域全般に関しまして、問1では、圏域の魅力や愛着を感じるポイントについてお聞きしております。  

八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号

また、連携中枢都市圏には地域において圏域全体の経済成長牽引高次都市機能集積強化圏域全体の生活関連機能サービス向上3つ役割を果たすことが求められておりまして、連携中枢都市圏の実現に当たりましては、緑色の矢印のところでありますが、まず、指定都市または中核市といった連携中枢都市連携中枢都市宣言を行い、連携中枢都市近隣市町村において、各議会の議決を得て連携協約を締結いたしまして、都市圏

八戸市議会 2020-06-11 令和 2年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号

これまで経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上に向け、連携事業実績を積み重ねてきておりますが、引き続き、各事業進捗管理をしっかりと行い、圏域町村連携しながら取組を進めてまいりたいと考えております。  以上で案件1の説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  

八戸市議会 2020-03-19 令和 2年 3月 広域連携推進特別委員会-03月19日-01号

これまで、経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上に向けまして、連携事業実績を積み重ねてまいりました。今後とも、圏域活性化のため、各関係町村と緊密に連携し、連携事業推進に取り組んでまいりたいと考えております。  以上で案件1の説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。  

青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24

1 「国の財政支援の中身はどのようになっているのか」との質疑に対し、「連携中枢都市圏取り組みに対する財政措置としては、青森市には、『圏域全体の経済成長けん引』及び『高次都市機能集積強化』に関する取り組みに対し普通交付税が、『圏域全体の生活関連機能サービス向上』に関する取り組みに対し特別交付税が措置される。

八戸市議会 2019-09-18 令和 1年 9月 広域連携推進特別委員会−09月18日-01号

表の左側役割の1でございますが、圏域全体の経済成長けん引では4施策28事業、下段にあります役割の2、高次都市機能集積強化では3施策12事業、次のページに参りますが、役割の3、圏域全体の生活関連機能サービス向上では16施策40事業となっており、全体では23施策80事業に取り組んでおります。  

八戸市議会 2019-06-24 令和 1年 6月 広域連携推進特別委員会-06月24日-01号

続いて、(3)の連携中枢都市圏に求められる役割でございますが、圏域全体の経済牽引し、圏域の住民全体の暮らしを支えるという観点から、①圏域全体の経済成長牽引②高次都市機能集積強化③圏域全体の生活関連機能サービス向上3つ役割を果たすことが期待されております。  

八戸市議会 2019-03-19 平成31年 3月 広域連携推進特別委員会-03月19日-01号

最後になりますが、八戸圏域連携中枢都市圏は、形成から2年となりますが、経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上に向け、連携事業実績を積み重ねてきたところでございます。  今後とも圏域活性化のため、関係町村と緊密に連携し、連携事業推進に取り組んでまいりたいと考えております。  以上で案件1の説明を終わります。

青森市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

人口減少の将来推計を見ますと、各自治体、東青地区を含め、やはりコンパクト化ネットワーク化というのは避けられないのかなと思いますし、この連携中枢都市圏が示す3つ項目がありまして、経済成長牽引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上、これは国の支援を仰ぎながら、協議をしてビジョン策定に向けて進んでいくことになると思います。  

青森市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-12

町村のいわゆる意向調査の中でも、経済成長牽引、あるいは生活関連機能サービス向上など各項目への強い連携希望があります。どれも各地域にとってはとても重要な内容でありますし、国の支援平成30年度以降も継続されていくようですので、ぜひこの構想を今後も継続されて、圏域の活力ある社会経済を維持していただきたいと強く要望いたします。  次に防災についてでありますが、業務継続計画──BCPです。

八戸市議会 2018-03-05 平成30年 3月 定例会-03月05日-02号

定住自立圏から取り組んでいるドクターカー運行や、安全安心に係るほっとスルメールの配信といった、生活関連機能サービス向上に係る取り組みに加え、今年度からは経済成長牽引高次都市機能集積強化にも取り組み、現在66事業を展開しており、個々の取り組みについては、地元新聞等において、期待感を持って掲載されることもしばしばあると感じているところであります。  

八戸市議会 2018-02-27 平成30年 3月 定例会-02月27日-01号

また、平成21年度には、八戸圏域市町村定住自立圏を立ち上げ、各種連携事業を進めてきており、昨年3月には連携中枢都市圏に移行し、生活関連機能サービス向上に加えて、経済成長牽引高次都市機能集積強化など、より連携を深化させ、現在は23施策66事業に及ぶ連携事業を展開しております。